自宅をLEDライトなどで装飾する方は多いと思いますが・・・
周囲が驚くほどの電飾をする人の事を「イルミネーター」と呼ぶそうです。
イルミネーターと聞くと、なんだかイルミネーションとターミネーターを合わせた感じがしませんか?
驚愕レベルのイルミネーターは日本にも外国にもいらっしゃるのですが、あまりにも凄すぎて地元の名所となってしまっているようです。
もしかしたら、ご近所さんは迷惑していると思いますが・・・
そんなイルミネーターの驚く自宅イルミネーションの画像をご紹介したいと思います。
海外編
これはもはや、近所迷惑の粋すらも超えてしまっているレベルなのではないでしょうか?
いったいぜんたい、何個の電球を使っているのか想像もできないぐらいです。
これも、どれだけサンタを飾れば気が済むのでしょうか?
世界のイルミネーターはレベルが違います。
最初からこうなったわけではなくて、徐々に電飾を増やしていったら最終的にはエスカレートしてしまったという人が多いようです。
国内編
これは正面門から玄関までのイルミネーショントンネルですね。
LED電球だけではなくて、「チューブライト」を使っているようです。
これだけ素敵だと、夜に何度も外出したくなってしまいそうです。
この丸いボールのようなイルミネーションは作るのが難しそうですが・・・
市販品であるのでしょうか?
この2つは島根県の方の家みたいですね。
島根県のイルミネーターも相当に凄いです!
こちらは千葉県のお宅をイルミネーションで飾っているイルミネーター。
淡いブルーが幻想的な雰囲気を醸しだしています。
カリスマスーパーイルミネーターさんのイルミネーションです。
昔はテレビの取材なども受けていたようですよ。
室内のイルミネーション方法
イルミネーターさん達ほどのイルミネーションはできなくても、少しくらいはイルミネーションでクリスマス気分を味わいたいものですよね?
そこで、室内でオシャレにできるイルミネーションの方法をご紹介いたしますね!
はしごに電球を引っ掛けただけですが、クリスマスツリーのようにも見えて素敵ですね!
これは、電球にフワフワのコットンを巻きつけた照明です。
イルミネーションとは違うかもしれないですが、とてもやわらかい雰囲気がしますよね。
しかし、白熱電球だと熱が出て危ないですので、LED電球で行なって下さい。
ドア枠にそってイルミネーションを飾ります。
ただそれだけですが、とてもクリスマスっぽいイルミネーションになりますね!
まとめ
どうでしょうか?
これらの写真を見てイルミネーションを始めてみたくなった人もいると思いますが・・・
LED電球を買う時は国産の物にしておく方が無難です。
価格は高いですけどね。
中国製の電球は、LED電球でもすぐにダメになったりコードが切れたりしてしまう可能性がとても高いのです。
もし高い位置のイルミネーションの電球が切れたりしてしまったら、交換するのも一苦労ですからねー。